猫の保険ご加入者様の声

治療総額約15万円

診断名関節炎

手術などの大きな病気ではなかったですが、再受診するたびにレントゲンを必ず撮っていたため、治療費が高額になっていました。

保険に入っていたおかげで気兼ねなく受診することができました。

治療総額13万円

診断名異物誤飲

回数制限があり、高齢になると大幅に保険料が上がる保険から、こちらの保険に乗り換えました。

乗り換えて間もない時に、誤飲し焦りましたが、保険金請求もネットで簡単にできました。
しっかり保険金がおりて本当にありがたかったです。

診療当日、入院後と支払うタイミングは複数回あるため、回数制限がないと安心して治療を受けることができてとても良かったです。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約150万円

診断名腸穿孔

検査＆手術＆長期入院で治療費が高額に。
限度額いっぱいの保険金がおりてとても助かりました。

回数制限や日額制限がなく良かったと感じました。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額3万円

診断名下痢

検査費用が高めだったので、保険に入っていてよかったと思いました。

治療総額約17万円

診断名歯周病

補償の範囲が広く、保険金請求手続きもスムーズで、入っていて本当に良かったとおもいました。

治療総額8,000円

診断名異物誤飲

2匹目をお迎えしたばかりだったので、病院にかかる機会が多くなる可能性もあるなと思い、加入しておいて良かったと感じました。

治療総額1万8,000円

診断名角膜炎

時間外診料や歯科治療※がカバーされている点に優位性があると思います。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

治療総額約7,000円

診断名皮膚の炎症

少しでも安心してペットと長く暮らせられるようにぜひ入った方がいい保険です。
月々の保険料も抑えつつ簡単に保険金請求もできるので、仕事で忙しい飼い主さんでも利用しやすいと思います。

ペットの治療費は高額になりがちです。免責金額はありますが、それを差し置いても、万が一の時に強いと思います。

以前亡くなった子は突然の心筋症で夜間病院にかからなければならなくなりましたが、夜間時の料金も補償してくれるのはありがたかったです。

1日の限度額なし※の補償があるのは大きな強みですので、おすすめです。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約15万円

診断名関節炎

今までたくさん猫を飼ってきましたが、保険に入るなら、小さい頃から入るべきだなって心底感じています。
げんきナンバーわんスリムは請求も難しくなくおすすめです。

治療総額覚えていない

診断名外耳炎

ネコちゃん、ワンちゃん、みんな病気しやすいです。何かあった時に、すぐに治療を検討してあげられるように、早めに保険加入は検討した方がよいです。

私は、1日の上限がない保険も、ある保険もどちらも経験してますが、ない方がちょっとした治療費(規定によりますが)もしっかり保険金が降りてくれて安心です。※

安すぎる保険は、その分補償の充実さに欠けるので、そこも踏まえて選択が必要かと思います。
私はこちらの保険にしておいて良かったです！

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

一番の決め手は治療目的の歯石の除去で保険が使えることです。
あとは回数制限がなく、使える上限の金額が多いところです。※
病気になっても次の更新で条件がつかないため安心して加入できました。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

先天性の病気が補償される事が、加入の決め手になりました。
免責金額のない類似した保険と悩みましたが、他社の保険は先天性の病気が補償対象外だったので、やめてペット＆ファミリー損保のペット保険にしました。

• ※補償開始後に発症した病気・ケガが補償対象となります。

色々な口コミを見て、払い渋りがないように感じました。高齢になった際の急激な値上げもなく、日数、病気の制限がないので、使いやすく安心できる保険だと思ったから。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

歯科が補償対象になること。※免責金額はあるものの更新時に対象外が追加される等の口コミがなく、評判が悪くなかったので決めました。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

高額の支払いにも対応していて、猫の遺伝性疾患※も対応していたため。
他の保険だとカバーできない事があったので選ばせていただきました。

• ※補償開始後に発症した病気・ケガが補償対象となります。

業界でシェアが3位と高かったのと、猫の生涯保険料が比較的安く、保険料の割には補償内容もしっかりしていると感じたので加入しました。

加入後に病気を発症しても保険の更新ができること、10歳以降は保険料が年々上がっていかないため選びました。※

• ※今後の商品改定や保険料率の見直し等により、保険料が変更となる場合があります。

1日の限度額がなかったため。※
ペットの病気で病院にかかる時、高額になることが多いはずです。しかし、1日の限度額が決められている保険会社が多いので、いざというときに高額医療費がかかった場合あまり役に立ちません。1年間の中で限度額まで補償してもらえるのは強いと思いました。

私は、先住の子からお世話になっていますが、とても満足しています。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

友人のペットが突然の病気で高額な手術を受けることになり、経済的な負担で苦労しているのを見聞きしたのが大きなきっかけでした。

動物病院での診察代や検査代は人間のような公的な健康保険がないため、全額自己負担です。

いつどんな病気やケガに見舞われるかわからないからこそ、もしもの事態に備えて、安心して最善の治療を受けさせてあげたいと強く思うようになりました。

前飼っていた猫がガンとなり、その時保険に入っておりすごく助かったため加入しようと思いました。

誤飲で時間外診療にかかった際の費用が高額なことに驚き、今後のために加入しようと思いました。

尿路結石が心配で病院に行った際(実際は大丈夫でした)、症状が重い場合の治療費について聞いて保険の必要性を感じたためです。

ガンなどの何度も手術が必要な病気は治療費の負担が大きいため、保険に入ろうと思いました。

以前も猫を飼っていて、最後の方は腎臓病の通院に毎週通っていたから加入しようと思いました。

知人の猫ちゃんが手術や通院で約50万円かかり、「保険に入っていればよかった」と強くすすめられたことがきっかけで、加入を決めました。

突然の出費へ備えたいというのと、ケガや病気の治療を経済的な理由でためらわずに済むようにしたい、という思いからペット保険に入っています。

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）口臭が気になった

診断名（病名がなければ症状）歯周病

治療内容全抜歯をした方がいいとのことで、歯を抜くことになった

治療費総額9万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）ご飯を全て吐いてしまった

診断名（病名がなければ症状）異物誤飲

治療内容レントゲンで誤飲の確認、栄養補給のための点滴

治療費総額約1万5,000円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）嘔吐を繰り返し、食欲がなかった

診断名（病名がなければ症状）腎臓病、膵炎

治療内容エコー、レントゲン、その他の検査をし、数値を元に今後の対応を相談

治療費総額約4万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）下痢が数日継続し、数時間のうちに何度も繰り返すようになった

診断名（病名がなければ症状）下痢・嘔吐

治療内容吐き気止めの塗布、投薬

治療費総額約5万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）骨折かと思い慌てて受診

診断名（病名がなければ症状）捻挫

治療内容痛み止めの注射

治療費総額1万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）爪から出血し、驚き夜間病院を受診

診断名（病名がなければ症状）爪から出血

治療内容止血して様子見

治療費総額1万8,000円