ペット＆ファミリー損保の
ペット保険ご加入者様の声

治療総額約30万円

診断名腸重積

Webで保険金を請求でき、思っていたよりもスピーディーに保険金が振り込まれたので驚きました。

保険はかなり迷って入りましたが、入っておいて良かったと思いました。

治療総額約8,000円

診断名下痢・嘔吐

マイページから簡単に保険金請求できるので、郵送などの手間がなく良かったです。

治療総額1万8,000円

診断名角膜炎

動物病院で発行されるレシートや診療明細書をそのままアップロードするだけだったので、とても簡単な手続きだと感じました。

治療総額約6,000円

診断名下痢・嘔吐

少額だったので保険金請求するか迷いましたが、ネットから非常に簡単に請求できたので良かったです。

一日あたりの限度額なし※1で、歯科治療※2も補償される保険はあまりなく、あっても保険料が高いのでこちらの保険料は良心的でありがたいです。

• 保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。
• 乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

治療総額約3万円

診断名猫喘息疑い

以前加入していた保険は、1日の限度額があり負担が大きく感じていました。※
こちらではいったん全額を払いますが、かなり戻ってきたので安心できました。 何より保険料が安いです。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約1万4,000円

診断名アレルギー

オンライン請求がとても楽です。
先日は急なアレルギーで夜間救急の受診でしたが、時間外診料も補償されるとのことで心強い保険だと思いました。

治療総額30万円以上

診断名FIP

FIPの薬にも種類があるため、保険適用が可能かを電話で聞いた時に、とても親切かつ迅速に対応していただきました。

治療総額約8万円

診断名歯周病

オンラインで請求できて、2週間程で振り込まれたので、スムーズでとても便利だと感じました。

治療総額約3万円

診断名異物誤飲

時間外診療料も補償対象とは知らず、保険金がおりたときに初めて気がつき、この保険に入っていてよかったと思いました。

治療総額32万円

診断名横隔膜ヘルニア

横隔膜ヘルニア手術で32万の高額治療でしたが、約18万の保険金の支払いがありとても助かりました。

治療総額1万円

診断名咳

Webから申請できるのでとてもスムーズでした。 保険に入っていることで、金銭的な躊躇なく受診できます。

治療総額不明

診断名下痢・嘔吐

保険金請求が簡単でした。重病ではなかったものの、受診するまでは愛猫の健康状態や金銭的な不安もありましたが、保険に加入していたことで安心できました。

仮に重病だったとしても、費用をいとわず最適な治療を選択できたと思います。 保険は大事です。

治療総額10万円

診断名短頭種気道症候群

金額が大きい手術はもちろん、小さな症状でも保険金請求を気軽にできるので助かってます。

以前入っていた、保険は回数制限があって、小さな症状の時は回数を気にして使えなかったので、年間の支払い回数の上限がないことは本当にありがたいです。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約3万円

診断名異物誤飲

加入1年目は夜間に病院に駆け込むなど多々あり、地味に夜間診料が痛かったので補償されてよかったです。回数制限がないことがわかっていたので遠慮なく保険金請求ができました。※

保険金請求も慣れればネットで簡単にできるので助かっています。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約15万円

診断名関節炎

手術などの大きな病気ではなかったですが、再受診するたびにレントゲンを必ず撮っていたため、治療費が高額になっていました。

保険に入っていたおかげで気兼ねなく受診することができました。

治療総額約30万円

診断名ガン

ガンが発覚して手術が必要となった時、保険のおかげで安心して治療を即決断できました。

友人の加入していた保険は1日あたりの保険金支払い額に上限があるタイプだったので、手術の際の自己負担額が大きかったと聞きましたが、
我家はほぼ3割負担で済んだので、かなり助かりました。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額13万円

診断名異物誤飲

回数制限があり、高齢になると大幅に保険料が上がる保険から、こちらの保険に乗り換えました。

乗り換えて間もない時に、誤飲し焦りましたが、保険金請求もネットで簡単にできました。
しっかり保険金がおりて本当にありがたかったです。

診療当日、入院後と支払うタイミングは複数回あるため、回数制限がないと安心して治療を受けることができてとても良かったです。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約2万4,000円

診断名急性膵炎

以前飼っていたペットが保険に加入しておらず、ガンで放射線治療を行ったときにかなりの治療費がかかり、どこまで治療を行ってあげられるか、また行うべきか悩みました。

保険に入っていると治療の選択肢が増え、いざという時の安心感にもなります。

今回、保険金請求をした際も、ペットの不調の原因を調べるために、考えられる疾患に対する検査を早期に受けることができたのでよかったと思いました。

治療総額10万円

診断名歯周病

口臭が気になり歯石がたまっているのかな？と軽い気持ちで病院を受診しました。 診察の結果、中度歯周病と診断され 13本の抜歯と聞いて衝撃的でした。

全身麻酔のリスクや、抜歯後の生活について先生からお話があり、きちんと歯磨きを行ってこなかった後悔の念に加え、治療費の心配がありました。
高額になるだろうとは予想していましたが、やはりそれなりの金額でした。

でも保険が適用できるとの事だったので、安心して治療を受けさせてあげる事ができ、本当にありがたかったです。

もしもの備えで入っていましたが 本当に助けられました。
保険金の請求をする事がないよう努めるのが飼い主の責ですが、いざという時の為に備えておくことの大切さを痛感しました。 この度は本当にありがとうございました。

治療総額約17万

診断名小脳低形成

MRIの費用が高かったので1日あたりの上限がなくてよかったです。※
1歳という若さで病気になるとは思っていなかったので、お守り代わりに入りましたが、入っていて助かりました。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約150万円

診断名腸穿孔

検査＆手術＆長期入院で治療費が高額に。
限度額いっぱいの保険金がおりてとても助かりました。

回数制限や日額制限がなく良かったと感じました。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額45万

診断名骨折

完治までに、手術、入院、経過観察のレントゲンなど、日に日に医療費はかさんでしまいましたが、保険に入っていることもあり安心して受診できました。

骨折の手術は高額になると聞いていましたが、保険金の1日あたりの上限が無いので安心できました。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約5万円

診断名皮膚炎

回数制限がないことがありがたいです。※ まさかこんなに皮膚炎が長引くとは思っていなかったですが、気になると病院へ行けるので助かっています。
ネットで保険金請求ができることも、すぐにお願いできるので良いです。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額3万円

診断名下痢

検査費用が高めだったので、保険に入っていてよかったと思いました。

治療総額70万円

診断名股関節形成不全

治療の経過観察など含めて何度も病院にかかるので、回数の上限がなくてよかったです。※
骨頭切除の手術は、入院や検査で高額なので助かりました。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約17万円

診断名歯周病

補償の範囲が広く、保険金請求手続きもスムーズで、入っていて本当に良かったとおもいました。

治療総額7万円

診断名歯周病

50％補償か70％補償に加入するか悩みましたが、治療費が高いので70％に入っててよかったです。

治療総額約3万円

診断名異物誤飲

治療費がいくらかかるかわからないので、保険でカバーしてもらえると思うと治療をお願いしやすくてよかったです。 保険金請求もわかりやすくてよかったです。

膀胱炎にかかっていたときは、何回治療に通うのかわからなかったので、回数制限がなくてよかったです。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額8,000円

診断名異物誤飲

2匹目をお迎えしたばかりだったので、病院にかかる機会が多くなる可能性もあるなと思い、加入しておいて良かったと感じました。

この保険料でこの限度額、補償の幅広さはとても良いです。大事な家族に何かあったときに心強い味方です。

人間と違ってペットの治療は高額になりやすいので、限度額や補償内容を一度見直すことをおすすめします！

治療総額1万8,000円

診断名角膜炎

時間外診料や歯科治療※がカバーされている点に優位性があると思います。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

治療総額約1万4,000円

診断名アレルギー

保険はお迎えしたらすぐに入ることが大事だと思います。 げんきナンバーわんスリムは10歳以上の保険料が上がり続けないところが魅力だと思います。

治療総額約13万円

診断名異物誤飲

終身で更新できるのと、保険金請求するのにわざわざ診断書を書いてもらわなくてもいいところが良かったです。以前加入していた保険では、診断書料もかかる上に、高額になると翌年は保険を継続してもらえなかったので不安が大きかったです。

治療総額8万円

診断名熱

日額制限がない※のがほんとに助かります。おかげでいい医療を受けさせることができます。

健康で保険は使っていない時が長かったですが、いざ体調が悪くなり病院に行くと思った以上にお金がかかるので、保険に入っててよかったといつも思います。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

通院、入院、手術それぞれに日額制限のある保険の場合、日帰りでも手術を受けた場合は、手術補償でそれなりの補償がありますが、日帰りで術前検査を受けた場合は、通院補償のみが適用されます。

高額な治療費に備えるのであれば、げんきナンバーわんスリムのように、日額制限がなく夜間休日の時間外診料をカバーしてくれる保険をおすすめします！※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約7,000円

診断名皮膚の炎症

少しでも安心してペットと長く暮らせられるようにぜひ入った方がいい保険です。
月々の保険料も抑えつつ簡単に保険金請求もできるので、仕事で忙しい飼い主さんでも利用しやすいと思います。

治療総額約3万円

診断名異物誤飲

少額の治療には困らないが、大きな手術などには備えたい、という人にはとても良い保険だと思います。 保険金請求も思ったより手軽ですし、なんだかんだ少額治療でも5,000円を越すことも多いので、助かってます。

治療総額10万円

診断名短頭種気道症候群

支払い回数の上限を気にされて、小さい症状での保険金請求を断念している方は、げんきナンバーわんスリムへの加入を強くおすすめしたいです。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

ペットの治療費は高額になりがちです。免責金額はありますが、それを差し置いても、万が一の時に強いと思います。

以前亡くなった子は突然の心筋症で夜間病院にかからなければならなくなりましたが、夜間時の料金も補償してくれるのはありがたかったです。

1日の限度額なし※の補償があるのは大きな強みですので、おすすめです。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約30万円

診断名ガン

ペット保険を選ぶ際は、絶対に支払い回数、1日の上限額、入院・手術・通院といった種類ごとの上限回数がないものを選ぶべきだと思います。

各種上限がある保険は、『年間最大130万円』などと謳っていても、満額支給を受けることは難しく、自己負担額が大きくなる傾向にあると思います。

また、ペットが高齢になっても続けることができる保険料なのか、よく考えて選んで欲しいと思います。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

治療総額約17万

診断名小脳低形成

うちの子は若くして病気になってしまいました。加入前に発症していたら保険が使えなかったと思うので、元気なパピーのうちに入っておくと安心だと思います。

治療総額約2万円

診断名外耳炎

保険金の請求はネットで簡単にでき、保険金の入金も早かったです。
今回は治療費が少額なので良かったですが、高額な治療費がかかっていたら大変なので保険は大事だと思います。

治療総額約1万円

診断名皮膚疾患（イボ）

飼い始めてほぼ病院に行くことなく、1年間保険を使うことがなかったので辞めようか悩んでいましたが、年齢を重ねると人間と一緒で何かしら病気にかかることもあるので、 継続して保険には加入しておこうと思っています。

治療総額約15万円

診断名関節炎

今までたくさん猫を飼ってきましたが、保険に入るなら、小さい頃から入るべきだなって心底感じています。
げんきナンバーわんスリムは請求も難しくなくおすすめです。

治療総額2万円

診断名異物誤飲

以前飼っていた犬を病気で亡くしたので、今回は保険に入ろうと思いました。 病気やケガでなく、まさか誤飲で受診する事になるとは思いもせず。

保険に入っていたからこそ様子をみようではなく、病院ですぐ診てもらおうという考えになったのではないかと思います。

入るまで色々と迷いましたが早めに入ってよかったと思います。

治療総額覚えていない

診断名外耳炎

ネコちゃん、ワンちゃん、みんな病気しやすいです。何かあった時に、すぐに治療を検討してあげられるように、早めに保険加入は検討した方がよいです。

私は、1日の上限がない保険も、ある保険もどちらも経験してますが、ない方がちょっとした治療費(規定によりますが)もしっかり保険金が降りてくれて安心です。※

安すぎる保険は、その分補償の充実さに欠けるので、そこも踏まえて選択が必要かと思います。
私はこちらの保険にしておいて良かったです！

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

保険金の支払い回数の制限がない※ところがおすすめだと思います。あとは、犬種によってなりやすい病気などがあるのでその病気に対応しているか確認した方がいいと思います。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

一番の決め手は治療目的の歯石の除去で保険が使えることです。
あとは回数制限がなく、使える上限の金額が多いところです。※
病気になっても次の更新で条件がつかないため安心して加入できました。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

時間外診料にも対応し、歯科治療※にも対応と補償内容が良かったのと、月々の保険料が安かったのが加入の決め手になりました。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

先天性の病気が補償される事が、加入の決め手になりました。
免責金額のない類似した保険と悩みましたが、他社の保険は先天性の病気が補償対象外だったので、やめてペット＆ファミリー損保のペット保険にしました。

• ※補償開始後に発症した病気・ケガが補償対象となります。

昨年、約13歳で亡くなったゴールデンの外耳炎治療に長きにわたり手厚く補償して頂きました。
晩年は、肺腺腫瘍（癌）で長期入院からの歩様困難でのリハビリ等、保険に加入していたおかげで高額医療に充てる事ができました。感謝です！
スタッフの対応も親切丁寧で、精神的にもありがたかったです。

色々な口コミを見て、払い渋りがないように感じました。高齢になった際の急激な値上げもなく、日数、病気の制限がないので、使いやすく安心できる保険だと思ったから。※

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

歯科が補償対象になること。※免責金額はあるものの更新時に対象外が追加される等の口コミがなく、評判が悪くなかったので決めました。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

高額の支払いにも対応していて、猫の遺伝性疾患※も対応していたため。
他の保険だとカバーできない事があったので選ばせていただきました。

• ※補償開始後に発症した病気・ケガが補償対象となります。

保険料と補償内容のバランス。パテラや歯科治療※など、補償してほしい内容に保険が対応していてありがたかったです。 調べた範囲で保険に対する評価がよかったのも加入の動機になりました。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

業界でシェアが3位と高かったのと、猫の生涯保険料が比較的安く、保険料の割には補償内容もしっかりしていると感じたので加入しました。

加入後に病気を発症しても保険の更新ができること、10歳以降は保険料が年々上がっていかないため選びました。※

• ※今後の商品改定や保険料率の見直し等により、保険料が変更となる場合があります。

保険料と補償のバランスがいいことが一番の決め手です。 口コミも良く、利用者が多いのかなと思いました。

入院や手術、通院の日額制限や回数制限がなく※1、加えて歯科治療※2がついていたことが決め手で乗り換えました。

• 保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。
• 乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

以前飼っていた犬も加入していて、時間外の治療費の請求ができました。今回他社の保険も検討しましたが、時間外診療が対象外や請求回数の制限などがあり、今回もペット＆ファミリー損保に決めました。

1日の限度額がなかったため。※
ペットの病気で病院にかかる時、高額になることが多いはずです。しかし、1日の限度額が決められている保険会社が多いので、いざというときに高額医療費がかかった場合あまり役に立ちません。1年間の中で限度額まで補償してもらえるのは強いと思いました。

私は、先住の子からお世話になっていますが、とても満足しています。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

1日あたりの免責金額があるので保険料が安くすむのと少しの金額で病院に書類などお願いするのが申し訳ないのでちょうどいいバランスだと思ったからです。

8歳ごろから病気になる子が多いので10歳からの保険料がお安いのに補償内容が手厚いのはいいと思います。

元々違うペット保険に加入していたけれど、友人に補償内容や限度額等をしっかり見直した方がいいとアドバイスをもらったのがきっかけでした。

チワワがかかりやすい病気が補償内容に含まれているか、治療時の限度額等を比較した際に他のペット保険より、げんきナンバーわんスリムがうちの子に合っていると思ったため選びました。ペットを飼っている友人にすすめられたのもあります。

補償内容が充実しており、歯科治療※も補償に含まれているのに魅力を感じました。
先々保険料も緩やかな上がりで長期的に考えて個人としては1番良い保険と思えました。

• ※乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。

回数制限なし、日額制限なし、年間70万までなら通院いくら、入院いくら、手術いくらと制限が無い。歯科治療対応※1、夜間診療対応、10歳以降の保険料が一律なため選びました。

メリットとデメリットを並べても全体的にメリットが多くバランスが良い保険だと思います。2,000円ほど※2でお守り代わりになるなら大事な家族のために入ってもいいのでは？と思います。

• 乳歯遺残（不正咬合を含みます）、歯列矯正などケガ・病気にあたらないもの、治療に該当しないものは保険金のお支払い対象外となります。
• 加入するペットの年齢やプラン等によって保険料は異なります。

昨年亡くなった愛犬もこちらの保険に加入させていただいており、その時に回数に限度がなく、手術など高額になる医療費に対しても他の保険に比べて補償される金額が高く大変助かったため。※

新しく迎えた愛犬の保険を決める際も迷いなくこちらの保険に加入することに決めました。免責金額が以前よりも高くなっており少し残念でしたが、それでもそれ以上に魅力的な保険だと思います。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

お手頃価格なのに、補償内容が充実していたのと、病気になっても翌年以降も免責にならずに補償してくれるとの事だったので決めました。また、歳をとっても、保険料がそんなに高くないためです。

知人の知り合いが入っているのとネットで入ってる方のブログを読みました。大きな病気に備えられて、なおかつ価格が抑えめの保険を探していて辿りついた結果でした。

特に日額制限のないところに満足しています。※大手保険会社系列の損害保険商品なので不安なく加入できました。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

窓口精算ができなかったり、免責金額があったりのデメリットはありますが、保険料が安いのと、支払い回数や1日あたりの限度額がない※など、総合的に判断して加入を決めました。

• ※保険金の年間限度額はプラン70の場合は70万円まで、プラン50の場合は50万円までとなります。

友人のペットが突然の病気で高額な手術を受けることになり、経済的な負担で苦労しているのを見聞きしたのが大きなきっかけでした。

動物病院での診察代や検査代は人間のような公的な健康保険がないため、全額自己負担です。

いつどんな病気やケガに見舞われるかわからないからこそ、もしもの事態に備えて、安心して最善の治療を受けさせてあげたいと強く思うようになりました。

既にペット保険には加入済みでしたが、一日あたりの上限があるタイプでした。

日帰りでCTやMRIを撮った場合には飼い主の負担が大きくなることを考え、シニアになる前に一日あたりの上限のない保険に加入したいと考えました。

前飼っていた猫がガンとなり、その時保険に入っておりすごく助かったため加入しようと思いました。

誤飲で時間外診療にかかった際の費用が高額なことに驚き、今後のために加入しようと思いました。

ダックスは椎間板ヘルニアになりやすいといわれてます。
その治療費も高額になるとのことで保険に加入しようと思いました。

尿路結石が心配で病院に行った際(実際は大丈夫でした)、症状が重い場合の治療費について聞いて保険の必要性を感じたためです。

私の子どもがまだ未就学児ということもあり、愛犬と遊んでいる時に万が一ケガをさせた場合に、治療費が高額になると困るため加入しました。

先住犬がペット＆ファミリーに8年お世話になっており、加入の大切さを実感しているためです。

ガンなどの何度も手術が必要な病気は治療費の負担が大きいため、保険に入ろうと思いました。

以前も猫を飼っていて、最後の方は腎臓病の通院に毎週通っていたから加入しようと思いました。

イタリアングレイハウンドは骨折しやすいため、もしもの時に備えて保険に加入しました。

知人の猫ちゃんが手術や通院で約50万円かかり、「保険に入っていればよかった」と強くすすめられたことがきっかけで、加入を決めました。

突然の出費へ備えたいというのと、ケガや病気の治療を経済的な理由でためらわずに済むようにしたい、という思いからペット保険に入っています。

ペットの治療費は高額なので、何かあった場合の保険が必要だと考えていました。

先住犬が2度入院していて保険に助けられたから。

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）元気がなく、体が熱かった

診断名（病名がなければ症状）熱

治療内容点滴、投薬

治療費総額8万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）口臭が気になった

診断名（病名がなければ症状）歯周病

治療内容全抜歯をした方がいいとのことで、歯を抜くことになった

治療費総額9万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）尿を我慢するようになった

診断名（病名がなければ症状）膀胱炎

治療内容尿検査、レントゲン

治療費総額約3万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）ご飯を全て吐いてしまった

診断名（病名がなければ症状）異物誤飲

治療内容レントゲンで誤飲の確認、栄養補給のための点滴

治療費総額約1万5,000円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）普段食べないご飯を与えた後に下痢をした

診断名（病名がなければ症状）下痢・嘔吐

治療内容下痢止め、整腸剤の処方

治療費総額約1万5,000円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）嘔吐を繰り返し、食欲がなかった

診断名（病名がなければ症状）腎臓病、膵炎

治療内容エコー、レントゲン、その他の検査をし、数値を元に今後の対応を相談

治療費総額約4万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）朝起きたら下痢嘔吐がひどく、吐くものもない状態でも吐き気がとまらず、食事も取れずにまた吐いたうえ、明らかに元気がなかった

診断名（病名がなければ症状）熱中症

治療内容抗生剤と水分補給の点滴、血液検査。肝臓が良くないとのことで、膵臓の検査を実施。検査結果が出るまで吐き気止めを処方。膵臓に問題はなく肝臓の治療のための薬を処方

治療費総額約3万8,000円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）下痢が数日継続し、数時間のうちに何度も繰り返すようになった

診断名（病名がなければ症状）下痢・嘔吐

治療内容吐き気止めの塗布、投薬

治療費総額約5万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）いつもと変わらない様子

診断名（病名がなければ症状）皮下腫瘤

治療内容手術で切除

治療費総額7万5,000円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）骨折かと思い慌てて受診

診断名（病名がなければ症状）捻挫

治療内容痛み止めの注射

治療費総額1万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）水を飲んだ時にむせたり、たまに嘔吐をしたり、イビキが気になっていた

診断名（病名がなければ症状）気管虚脱・気管支炎

治療内容かかりつけ医に相談後、専門医を受診し気管虚脱と気管支炎の診断、気管虚脱は低グレードのため定期的に検査、気管支炎は投薬治療となった

治療費総額5万円

受診のきっかけ（受診前のペットの様子）爪から出血し、驚き夜間病院を受診

診断名（病名がなければ症状）爪から出血

治療内容止血して様子見

治療費総額1万8,000円