人気の中型犬はどの犬種?中型犬の飼い方や人気犬種をご紹介!
2022.06.14 作成

人気の中型犬はどの犬種?中型犬の飼い方や人気犬種をご紹介!

PNS編集部

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大きすぎず、小さすぎず、ペットとしても人気がある中型犬。中型犬のなかには、歴史の中で新しく改良され歴史の浅い犬種もいますが、人気は依然として上昇中しています。これからペットとして迎え入れたい人にとって、人気の犬種、特徴、性格は気になるところ。本記事では、中型犬の人気ランキング、特徴や性格を紹介します。

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もくじ

    中型犬の特徴・大きさ・性格

    人気の中型犬はどの犬種?中型犬の飼い方や人気犬種をご紹介!
    (Aleksandr Abrosimov/shutterstock)

    中型犬をペットとして迎え入れる前に、特徴、大きさ、性格はチェックしておきたいポイント。中型犬の特徴、大きさ、性格について紹介します。

    中型犬の特徴

    中型犬は、小型犬の可愛らしさ、大型犬の体力や持久力など、小型犬と大型犬の両方の特徴を兼ね備えており、犬らしいバランスの取れた体つきの子が多く見受けられます。体の大きさ特有の病気やケガは少なく、飼いやすいでしょう。

    大きさ

    日本の畜犬団体・一般社団法人ジャパンケネルクラブ(JKC)では、中型犬として正式な大きさの基準を定めてはいません。しかし、成犬で体重7.3kg~19.8kg、体高が40~60cmほどを中型犬というのが一般的です。

    ※体高…四つ足をついて立ったときの、地面から背中までの高さ。

    性格

    犬種によって性格の傾向は異なりますが、柴犬、ミニチュア・シュナウザー、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークなど中型犬には忠実で飼い主さんへの服従心が強く、従順な犬種が多いです。他にはフレンチ・ブルドッグ、パグのように人懐っこく陽気な犬種もいます。

    ペットとして家族に迎え入れる時は犬種別に性格の特徴について調べておくとよいでしょう。

    中型犬はマンションでも飼育できる?

    小型犬よりもサイズが大きな中型犬は、狭い室内では十分な運動ができません。運動不足でストレスが溜まると問題行動につながる場合があるので、犬種にあったお散歩時間を確保するようにしましょう。

    中型犬の大きさだと戸建ての方がより飼いやすいですが、性格、吠えにくさによってはマンションでも飼育可能です。

    たとえば、フレンチ・ブルドッグやパグのような短頭種(蓋骨の横幅に対して鼻の長さが短い)の犬種は、キャンキャンとした高い声が出にくい傾向にあります。住宅環境に合わせて、吠えにくい犬種を事前に調べてみるのも一つの方法でしょう。心配であれば、お迎え時にペットショップ、ブリーダーに相談してみてください。

    また、賃貸やマンションで「ペット可能」と記載のある物件のなかには、「小型犬まで」と条件を設定しているところもあるため、中型犬を迎え入れる場合は注意が必要です。賃貸やマンションで中型犬のお迎えを検討している方は、飼育してもよいかを不動産会社などに相談してみるとよいでしょう。

    人気の高い中型犬ランキング

    人気の高い中型犬ランキング JKCの登録数によると、登録数の多い中型犬は次のようになっています。

    1位 フレンチ・ブルドッグ

    フレンチ・ブルドッグ
    (kwanchai.c/shutterstock)

    フレンチ・ブルドッグは、ブルドッグから改良された犬種です。低い鼻、大きな耳、短くてスムースな毛並みが特徴的で、性格は陽気で甘えん坊です。

    フレンチ・ブルドッグの換毛期は、春と秋の年2回行われます。換毛期は抜け毛が増えやすいので、ブラッシングでしっかり抜け毛をとってあげましょう。

    ※換毛期…抜け毛が多くなる時期

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    フレンチ・ブルドッグって?性格・飼い方や気を付けたい病気

    2位 ミニチュア・シュナウザー

    ミニチュア・シュナウザー
    (Debra Anderson/shutterstock)

    ミニチュア・シュナウザーは、長いまゆ毛、髭のような口まわりの毛が特徴的な中型犬。がっしりした筋肉質の体格で、機敏で快活な性格です。

    ダブルコートの被毛であるものの換毛期がなく、抜け毛は少なめですが、皮膚や被毛を清潔に保つため定期的なトリミングは必須です。月に1回を目安に定期的にトリミングしましょう。

    【関連記事】
    ミニチュア・シュナウザーの性格や特徴は?飼い方を詳しく解説

    3位 柴犬

    柴犬
    (Elena Shvetsova/shutterstock)

    柴犬は、小さな立ち耳と巻き尾、短毛が特徴的な中型犬です。もともと猟犬であったことから飼い主さんへの忠誠心や縄張り意識が高い犬種です。

    被毛はダブルコートで抜け毛が多く、特に毛の生え替わる春、秋の換毛期は大量の抜け毛があります。ブラッシングで抜け毛をとってあげましょう。

    【関連記事】
    柴犬とは?性格・特徴から飼い方まで魅力を紹介!

    4位 パグ

    パグ
    (220 Selfmade studio/shutterstock)

    パグは、低い鼻、シワがある顔立ちが特徴的な短頭種の中型犬。陽気な性格で遊び好き、人懐っこい性格の犬種です。

    ダブルコートの被毛であり、抜け毛が多い特徴があります。特に春、秋の換毛期には大量の抜け毛が発生するため、ブラッシングで抜け毛をとってあげましょう。

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    パグの性格、特徴は?パグの飼いやすさ、しつけ方をご紹介

    5位 ウェルシュ・コーギー・ペンブローク

    ウェルシュ・コーギー・ペンブローク
    (Lugovik Anastasia/shutterstock)

    ウェルシュ・コーギー・ペンブロークは、丸みを帯びた耳、胴が長く短い足が特徴的な中型犬です。

    賢くフレンドリーな性格で、しつけしやすい犬種。被毛はダブルコートで、抜け毛は多めです。春、秋の換毛期はとくに抜け毛の量が増えるため、ブラッシングで抜け毛をとってあげましょう。

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    中型犬の平均寿命

    中型犬の平均寿命
    (Mary Swift/shutterstock)

    犬全体の平均寿命は14歳ほど。大きさや犬種によっても平均寿命は異なりますが、中型犬の平均寿命は13~14歳とされています。

    できるだけ長く健康でいてもらうために、愛犬の些細な変化を見逃さず、健康維持に努めましょう。

    中型犬の飼い方・注意点

    中型犬の飼い方・注意点
    ( Irina Vaneeva/shutterstock)

    中型犬の特徴や性格、注意点は犬種によって異なるため、ペットとして迎え入れる前は犬種の性格、特徴や注意すべきポイントについて調べておくことが大切です。

    たとえば柴犬、ウェルシュ・コーギー・ペンブロークの場合は、警戒心が強い一面があり、無駄吠え、噛みつきをすることもあるため、幼犬期の頃から適切なしつけが大切です。また、運動量が少ないとストレスを抱えやすいため、充分に運動をさせてあげましょう。 

    ミニチュア・シュナウザーは、運動量の高い犬種のため、運動不足にならないように朝・晩の毎日約30分ずつお散歩してあげましょう。

    パグ、フレンチ・ブルドッグは短毛で、皮脂の分泌量が他の犬種に比べて多いため、顔にあるシワの間に汚れが溜まらないように、汚れたら体を拭いてあげましょう。

    中型犬のなりやすい病気

    中型犬のなりやすい病気
    ( Kaentian Street/shutterstock)

    中型犬は、小型や大型のように体格による病気などはありません。しかし、犬種によってかかりやすい病気はあるため、飼いたい犬種や飼っている犬種のかかりやすい病気をあらかじめ理解しておくと予防に繋がるでしょう。

    中型犬を家族に迎える方法

    中型犬を家族に迎える方法
    (Oakland Images/shutterstock)

    中型犬を迎える方法は、以下の通りです。

    ペットショップで探す

    ペットショップは中型犬が欲しい時、しつけで困った時にお店に行けば相談に応じてもらえるため、ペット初心者におすすめです。月齢がある程度いった子犬ならばワクチン接種、簡単なしつけが済んでいるケースもあります。

    ただし、必ずしも希望の犬種と出会えるとは限らないので、お迎えを検討している方は、事前に電話などで確認した方が良いでしょう。

    ブリーダーからの紹介

    ブリーダーは、全国各地に存在する犬の繁殖を専門とする人のことです。犬種の知識、飼育経験が豊富なブリーダーから犬を譲り受けることができるため、事前に飼い方、注意点を教わることができます。犬の飼い方がわからないペット初心者でも安心して迎え入れることができるでしょう。

    また、実際に親犬の様子を事前に確認することができるため、成犬時のサイズ感などを予測する助けになります。飼育環境などの質問にもきちんと答えてくれる、信頼できるブリーダーを見つけましょう。

    里親になる

    里親制度は、保護団体、保健所など引き取り手のいない犬、飼い主さんがいない犬を迎え入れて里親になる制度です。ペットショップ、ブリーダーと比べると費用が掛からないメリットがあります。ただし、里親募集によっては譲渡、引取後も必要に応じて飼育状況の確認しなければならないケースもあります。

    家族に迎え入れるまでに準備したいもの

    犬を迎え入れるまでに、準備しておきたいものは、以下の通りです。約4~5万円ほどをみておくとよいでしょう。

    【寝床の準備】
    ・ペットサークル
    ・クレート(ペット用キャリー)
    ・ベッド

    【日用品の準備】
    ・ドッグフード
    ・フードボウル
    ・水飲みボウル

    【トイレ用品の準備】
    ・トイレトレー
    ・トイレシーツ

    【ケア用品】
    ・ブラシ
    ・爪切り
    ・ペット用シャンプー
    ・歯磨きグッズ

    【その他】
    ・首輪
    ・リード

    事前に飼育環境を整えておく必要もあります。危険なもの、噛まれては困るものは片づけるなどしておきましょう。

    夏場はクーラーなど空調設備のできるものも備えておくと安全です。余裕があれば、犬が遊べるおもちゃなども買っておきましょう。

    【関連リンク】
    犬を迎える前に準備しておきたいもの
    犬を迎える前に整えておきたい室内のポイント
    犬をペットとして迎える時の心構え

     その他の初期費用

    役所への登録料やワクチン接種・健康診断の費用として2万~3万円ほどがかかります。 

    1カ月にかかる飼育費用は?

    1カ月にかかる飼育費用は?
    (Robert Way/shutterstock)

    中型犬の平均的な飼育費用は、1カ月あたり1万5,000~3万円になります。

    食費

    フードやおやつといった食費。価格はピンキリですが、平均すると1カ月で5,000~6,000円ほどかかります。

    日用品代

    トイレシーツなどの日用品が1カ月で2,000~5,000円前後。

    シャンプー・トリミング代

    シャンプーなどのお手入れをトリミングサロンにお願いする場合は、中型犬の場合1回3,000~1万円程度をみておきましょう。

    医療費

    フィラリアやノミ・ダニの予防薬なども含め、健康であっても医療費として年間で3~5万円ほど必要でしょう。1カ月にすると3,000円程度です。

    知っておきたい、ペットの医療事情

    初めて犬を飼う方の盲点となるのが、ペットの医療事情です。ペットには公的な健康保険がなく、治療費は全額自己負担となります。自由診療のため病院によって料金が異なる点が、人とは違います。

    子犬がかかりやすい病気・ケガ

    子犬は、骨折や異物誤飲が多いです。

    • 骨折の平均的な治療費:7万~15万円
    • 異物誤飲の平均的な治療費:1万5,000~3万円 ほど

    ただし、どちらも場合によっては20万円を越えるケースもあるため、住環境を整えるなど事前の予防が大切です。

    お迎えしたばかりの頃は環境変化によるストレスで軟便や風邪にもなりやすいので体調の変化にも気を付けてあげましょう。

    ペット保険

    ペットの年齢によって保険料は変わりますが、中型犬の1ヶ月の保険料は1,500~3,000円*ほど。0~3歳の間に加入するケースが多いです。

    ペット保険は、健康でないと加入できず、加入可能年齢が「満7歳まで」のように制限のある場合がほとんど。人と同じように犬も年齢が上がれば病気のリスクも上がるため、早めに加入したいものです。

    【ペット保険選びのポイント】

    ペット保険はたくさんの種類があり、どれも同じように見えるかもしれませんが、各保険商品によって補償内容は大きく異なります。

    保険料だけではなく、以下の補償内容をよく理解し、最もご自身に適した保険を選ぶようにしましょう。

    • その犬種が発症しやすい慢性疾患が補償されるか
    • 金銭的に負担の大きい高額な手術・入院に対応できているか
    • 1日あたりの支払い金額や年間の通院日数に上限がないか など
    保険最強ランキング2年連続1位のペット保険_中型犬

    *参照:慢性疾患にも、高額治療にも対応したペット保険!ペット&ファミリー損害保険「げんきナンバーわんスリム プラン50」
    *犬の加入タイプ(小型犬・中型犬・大型犬・特大犬)は、ご加入時・ご継続時の体重で 決まります。ただし、1歳未満の幼犬の場合1歳時のおおよその体重で加入タイプが決まります。

    愛犬と楽しく暮らそう 

    家族になる前からたくさんのことを学ぶことで、快適な暮らしをスタートすることができます。お迎えする犬の特徴や費用などをよく知ってよきパートナーとして信頼関係を築いていってくださいね。

    著者・監修者

    PNS編集部

    ペットライフに新しい発見を。
    ペットニュースストレージ編集部です。

    PNS編集部
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