2018.09.19

愛犬がごはんを食べない3つの理由と対策

PNS編集部

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愛犬がごはんを食べない…そんな悩みを抱えるオーナーさんも多いのではないでしょうか。これには、何らかの病気が潜んでいたり、ストレスが溜まっているなどさまざまな原因が考えられます。また、毎日同じフードばかりで飽きてしまっていることも。 今回は、愛犬がごはんを食べない理由と対策についてお話をしましょう。

ペットの治療費 こんなに高額に!?

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今は健康なペット(わんちゃん・猫ちゃん)でも病気やケガは突然訪れるかもしれません。特に近年では動物医療の進化に伴い、治療費が思った以上に高額になるケースも。大切な家族のために、あなたも最適な選択ができるようにしてみませんか?

もくじ

    1.病気を患っている

    MitchyPQ/shutterstock

    愛犬が急にごはんを食べなくなった場合、何らかの病気が原因である可能性があります。ごはんを食べない以外に水を飲まない、元気がない、下痢や嘔吐をともなう場合などは、すぐに病院へ連れていくようにしましょう。

    病気の種類は、病院で検査をするまでわかりません。口内が原因のこともあれば、内臓に問題が起きている場合など本当にさまざま。薬で緩和することもありますが、命に関わるケースだって考えられるのです。

    とくに腎不全は、命に関わる怖い病気。ごはんを食べない以外に、嘔吐をしたり動こうとしない場合などはすぐに病院を受診するようにしましょう。くれぐれも、様子見はしないようにしてください。

    腎不全は高齢犬ほどかかりやすい病気なので、特に高齢犬と暮らすオーナーさんは、日頃から小さな変化にも気づけるようにしましょうね。

    予防と対策

    「愛犬の小さな変化に気づくこと」が最も重要になります。そのためには、毎日必ず愛犬を観察する時間を設けること。また、毎日カラダを触ってボディチェックすることも大切です。

    一日の中で、しっかりと愛犬を見ていられる時間はどれくらいありますか?テレビを見ているときやスマホをいじっている時間はそれに含みません。また、毎日愛犬のカラダを触ることは、病気の早期発見だけでなく絆を深めることにもつながります。

    愛犬との生活をもう一度見直して、小さな変化も見逃さないようにしましょう。

    2.ストレスを抱えている

    Bildagentur Zoonar GmbH/shutterstock

    愛犬がごはんを食べない理由として、精神的なストレスを抱えている可能性があります。私たち人間も、何かイヤなことがあったり悲しいことがあると、食欲不振になることがありますよね。

    犬も私たちと同じ生きもので、感情があります。留守番ばかりさせていないか、怒ってばかりいないか、いつもと環境が変わっていないかなど、改めて生活を振り返ってみましょう。

    予防と対策

    犬がストレスを感じる原因はさまざまです。オーナーさんご自身が、「愛犬がごはんを食べなくなった」数日前までの生活を振り返ってみることが大切。

    長い留守番がつづいた場合は、その分いつもより長くそばにいてあげてください。そのとき、愛の込もった言葉をたくさんかけて、優しくカラダを撫でてあげることも忘れずに。

    最近よく叱っているな…というのなら、その何倍も褒めてあげましょう。それは本当に叱るようなことだったのか、改めて考えてみるのも大切ですね。

    また、愛犬がごはんを食べなくなってしまう時の共通点を導き出すことも重要です。

    たとえば、ドッグランへ行くとその日の夜は必ずごはんを食べなくなるといった場合は、他のワンコと触れ合うことにストレスを感じている場合が考えられます。

    無理にお友達を作ってあげる必要はありません。あなたがお友達の代わりになってあげれば良いのです。愛犬の性格に合わせて、別の楽しさを見つけてあげるようにしましょうね。

    3.フードに飽きている

    Rin Seiko/shutterstock

    犬の味覚は人間の約5分の1なんて言われていますが、よくよく考えてみればスゴイこと。あんなに小さなカラダで、しっかり味を堪能しているなんて…ちょっと感動的ですよね。

    つまり、犬たちも同じごはんを食べつづけると飽きてしまうことがあります。

    生まれたときからずーっと同じフードを食べているということは、たとえば私たち人間が毎日同じハンバーガーを食べているのと同じ。飽きるのはもちろんのこと、栄養が偏ってしまう点でもよくありません。

    予防と対策

    できれば愛情いっぱいの手作り食が好ましいですが、それが難しい場合は定期的にフードを変えるようにしましょう。

    フードを頻繁に変えるのはよくない…なんて言われることもありますが、これは「急にフードを変えるとお腹がびっくりすることがある」という意味。

    昨日と違ったフードあげてもカラダに異変が起きない場合は、問題がないと考えていいでしょう。

    犬が健康を維持するためには、お肉や魚、野菜などをバランス良くあげる必要があります。また、お肉や魚の種類もさまざま。

    チキンがメインのフードをあげたら、翌週は鮭がメインのフードにする。また翌週は馬肉メインのフードに…といったように、ローテーションであげるのもいいですね。

    このとき、トッピングの野菜を変えてあげるのも効果的。旬の野菜は栄養も豊富で味も豊かなので、季節に合わせて選んであげるといいかもしれません。野菜はくれぐれも細かくカットするか、すりおろして与えるように注意しましょうね。

    共通して大切なのは、愛犬の性格を知ること

    今回は、愛犬がごはんを食べないときに考えられる3つの理由をご紹介しました。理由はそれぞれ異なるものの、これらに共通して大切なのは、愛犬の性格をしっかり把握しておくこと。そうすることで、愛犬の変化にも気づきやすくなります。

    たとえば病気を患っていても我慢強い子は必死に耐えるかもしれません。ストレスを抱えていても無理をして頑張る子もいるかもしれません。また、同じフードでも食欲旺盛だからといって毎日同じものをあげるのは、健康的に考えもの…。

    より豊かなワンコライフをおくるために、もういちど愛犬の性格を見直し、その子にあった生活をおくるようにしてみてくださいね。それが自然とストレスフリーな生活につながり、病気を防いだり食欲低下を防ぐことにつながるかもしれません。

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